こんにちは!

福岡でこども英語ひろばを運営しています!

MIYUKI Senseiです。

そういえば、、結構時間がたってしまいましたが、2月に西南学院大学にて、J-SHINE協会から開催の案内がきていた「英語教育シンポジウム」に行ってきました。

文部科学省や教育委員会、英検の方などが、今後の英語教育大改革についてパネルディスカッション形式で説明してくれました。

参加者の質問の中の一つに、

「早期英語教育で、日本語に支障はでますか?」とありました。
つまり、国語力が完成する前に英語を小学生に勉強させて問題ないのかということです。

時間とテーマの都合上、気持ちがいいくらいスパッと切られていましたが(議論の余地なしという感じで)

切り方が妙に説得力があって、納得できたので紹介します。

 

 

以下、上智大学 言語教育研究センター 藤田保氏のコメントです。

 

「外国語にどれだけ触れるかという部分の問題なんです。

例えば、移民などをして、自分の母語が断ち切られた中に置かれたとします。
そうすると母語を忘れます。

日本の環境にいて、日本で普通に生活をして、
週45分英語を聞いて、

 絶対に日本語を忘れません。

それ以上いうことはないと思います。」

 

おぉ~という感じでした。

インターナショナルスクールに通わせているケースだと、日本語と英語を生活の中でどれくらいのバランスにするのか考えないといけなくなってきますが、
一般的な日本の学校に通わせている場合は、日本語に支障が・・・という心配は必要ないかと思います。

むしろ、早期英語教育のメリットのほうが大きいので。

 

シンポジウムのレポートはまた改めて・・・
日本の英語教育はこれから急ピッチで変わります!!

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